2024.10.25
【更新】新しい納品事例を更新しました。|森林の未来を考え協定木材を使ったサウナの内装
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この度、納品事例が更新されました。
■森林の未来を考え協定木材を使ったサウナの内装
北欧発祥のサウナは、古くからトウヒなど松系の樹種が使われてきました。どれも適度な柔らかさを持ち温かみのある樹種です。日本では、腐食しづらく香りも良いヒノキが温泉の定番ですが、そんなヒノキはトウヒなどの松系樹種の代わりとして、昨今のサウナブームでも活躍しています。
本プロジェクトでは、「みなとモデル二酸化炭素固定制度」(通称:みなとモデル)を利用し、「SPA:BLIC赤坂湯屋」のサウナに岐阜県の東濃ヒノキを内装材として納品しました。
https://www.etree.jp/content/works/commercial-0016-2/